ウルトラマンマックス 1
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人気ランキング : 17451位
定価 : ¥ 2,100
販売元 : バンダイビジュアル
発売日 : 2005-12-23 |
アダルトなムードが濃厚だった「ウルトラマンネクサス」から一転、原点回帰をポリシーに円谷プロが制作した特撮TVシリーズ。初代「ウルトラマン」の特徴であった、牧歌的な雰囲気を前面に打ち出し、子供たちにも親しみやすいストーリー展開を心がける一方、主役であるウルトラマンマックスは、ウルトラセブンのデザインラインとカラーリングを踏襲している。なおマックスと対決する怪獣も、「ウルトラマン」「ウルトラセブン」のエレキング、キングジョー、レッドキング、ピグモン、ゼットンといった人気者がリニューアルの後に登場。往年のファンを喜ばせた。
加えて各エピソードの監督に、平成「ガメラ」三部作、「ゴジラ・モスラ・キングギドラ/大怪獣総攻撃」の金子修介監督、「妖怪大戦争」の三池崇史監督といった映画畑の人材を積極的に登用するという、幕の内弁当的な野心作。エピソードごとの出来不出来はあるが、総じて楽しい作品に仕上がっており、今後のウルトラマン・シリーズの可能性を一歩推し進めたと評価出来るだろう。(斉藤守彦)
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涙を流した日 |
第1話でオープニンクの主題歌が流れた時、私は思わず涙を流していました。
私の見たかった、直球勝負のウルトラマンが、今、ここに在るのだと。
それまでのウルトラマンは、様々な変化を見せて、複雑で解りにくい作品になっていました。
ウルトラマンが、人間を守るために怪獣と戦う。堂々とM78星雲のウルトラマンが登場する。複雑な設定とか物語はいらない。
理想とするウルトラマンは人それぞれでしょう。細かい不満は無いわけではありません。
それでも私は、この作品の、特に第1話の最後の場面が大好きです。
さわやかな、「ありがとう」の言葉が印象に残る最後です。
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ウルトラマンを忘れかけている人こそ |
ウルトラマンマックスはウルトラマンを忘れかけている人こそ見るべきウルトラマンです。
むかしの怪獣がやたらと出てくるのはネタ切れじゃないか?などと言わずに
初めてウルトラマンを見た時のように素直に見てください。
決してネタ切れではないと思ってみる事が出来るはずです。
子供たちが見て素直にカッコ良いと思えて、大人になった自分が見てもカッコ良いと思える
そんなウルトラマンがマックスなのです。
いったい誰をターゲットにして作っているのか分かりにくい複雑なストーリーの
最近のヒーローものではなく作り手が純粋に「子供たちに夢を」と思って
楽しみながら作っている事が想像出来るはずですよ。
マックスは間違いなく正統派のヒーローで、正統派のウルトラマンです。
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ウルトラマンについて |
私の住む地方では、マックスの前に初代ウルトラマンが放送されるので、そちらも併せて見るととても感慨深いものがあります。
過去に放送されたウルトラシリーズの陽気な部分を抽出したいいとこどりのような、奇麗事のような作品なのだけど、
私はむしろ、そこに、
ようやくウルトラシリーズが一皮向けたという気がします。
近年のウルトラマンは、どうも思春期の少年のような稚拙な、悶々としたものが付きまとっているものが多かったのに対して、
今作品は、シンプルに子供と向き合っているのではないでしょうか(昔のウルトラシリーズのファンに秋波を送る茶目っ気はあるものの)。
ところで、ミズキ隊員を演ずる長谷部瞳さんの容姿端麗で真っ直ぐな印象は、
ウルトラマンマックスという作品そのものを象徴しているかのようで、存在感は主役を完全に食っています。
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ストレートなウルトラヒーロー |
前作、前々作のウルトラマンは怪獣保護といって怪獣を殺さないウルトラマンだったり、
ハードな展開のウルトラマンだったりと意欲的ではあるが迷走を続けた感が否めませんでした。
今回のウルトラマンマックスはまさに王道、かっこいいウルトラマンです。
このDVDには第1話と2話が収録されています、ライナーノートのスタッフインタビューもわずかなページではありますが興味をひく出来です。
しかしながらTV放送にはあったマックスボックス(次回予告のあとにあったちょっとしたコーナー)が収録されていません。
放送時のキャンペーン告知とかは抜きにしても怪獣の解説などは収録してほしかったところ。
またチャプターが切ってあるのにその説明がどこにも書いていなかったり、提供バックが入っていない、
同じメーカーの以前のウルトラシリーズのDVD(ウルトラマンガイアなど)にはあった日本語字幕が入っていないなど製品として詰めが甘いところがあります。
ウルトラマンマックスの作品自体は面白いので万人にお勧めです。
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父ちゃんが楽しい |
父ちゃんが楽しいので、子供もいっしょになって楽しく家が明るくなります。
子供文化は父ちゃんがいっしょになって作るのです。これを作ってくれた父ちゃんたち(カーちゃんもいるか)、感謝です。